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kurobird’s diary

僕としてリアルな思考を垂れ流す。

理解とはなにか

物理学科というバリバリの理系にいながら、僕は暗記や鵜呑みに頼ることが多かった。

 

何より悪いのは、本を読みながら、実は理解してるのではなく単なる暗記になっていたことに、僕自身が気づいていなかったことだ。

 

なんとも馬鹿すぎる話である。

 

気づいたきっかけは、ある先生と話していたことだった。

 

その時まで、自分が暗記勉強に陥っていたことに気づいていなかった僕は、その先生に「暗記では駄目だよ」と言われ、少しムッとしたのだった。

 

そんなことは知っている。自分は暗記に頼ってはいない。

 

でも、「それじゃあ」と言って先生に出された問題を、僕は答えることができなかった。

 

具体的には、「なぜ変位電流は必要か?」というものだった。

 

これは僕もやった覚えはあるものだったが、すぐには出て来なかった。

 

しかし、定常電流におけるアンペールの法則が、時間変動する電流に対して適用できないことを理解していれば、すぐに答えられるはずのものだ。

 

その後、先生に言われた言葉が、なぜか僕には衝撃的だった。

 

例として、先生は将棋を持ちだした。(僕は将棋を知らなかったが、チェスは知っていたので知っていることにした。)

 

将棋のプロは、何千何万という手を全て暗記しているのではなく、「この手を指すとどうなるか」を理解しているという。

 

「定石を暗記しているプロはいない」

 

これに僕はハッとさせられた。

 

そうか、理解とは暗記ではないのか。自分のやっていたことは暗記に過ぎなかったのか。

 

しかし、暗記ではないことはわかったが、では理解とは何なのか?

 

先生との会話以来、僕は時々そう思っている。

 

一体、どうなっていれば、理解したという事がわかるのか?

 

理解とはどういう状態か?

 

頭の悪い僕にはどうしていいか分からない。

もうわからない

昼寝したら、激しく自己嫌悪してたような心境が消え去った。

 

今は落ち着いている。

 

もう、自分が分からない。

 

頭悪いからどうするべきなのかも分からない。

 

誰か、ズバッと答えを教えてよ。

 

自分じゃ全然分からないからさ。

不快な妄想

さっきから集中できない。

 

単調な計算問題だと、不快で陰湿な妄想をするようになる。

 

起こってもいないことを、ただひたすらに妄想するようになる。

 

どうせなら、楽しいやつにすればいいのに。

 

きっと僕は物理が嫌いなんだけど、無理してやってるから嫌になってるんだな。

 

母にも言われたしね。

 

「あなたに好きなことなんてないのよ」

 

一応物理学がそうだと思ったんだけどなあ。違ったのか。

 

まぁ本当に好きなら嫌なことも忘れられそうだしね。

 

うん、たしかに好きなことなんてないよ。

他人への従属

自分がない。

 

自分が分からない。見失ってる。

 

だから、他人から影響を受けやすい。

 

他人の人格をすぐ自分に取り込もうとする。

 

自分がその人であるかのように振る舞う。

 

僕の本来の人格が分からない。

 

もう随分長いことこういう状態だ。

 

最早、僕の人格なんてないんじゃないか。

 

中学生の時に訳のわからない神経症を発症して以来、人がずーっと怖い。

 

治らないまま。ずっとこんな調子。

 

もう無理なんだな。僕は人が怖いままなんだな。

 

そうして人格も確立しないまま年齢だけ上がっていく。

 

人に怯える割に、人との繋がりを欲する。

 

だから、他人への依存も強い。従属する。

 

それが良くないことだとは分かってるが、かと言って自分じゃどうしようもない。

 

どうするか。

 

人と関わらなければいい。

 

出来るだけ関わらないようにするんだ。

 

そうすれば従属も影響も糞もない。

 

心を閉ざしましょう。

 

孤独を受け入れましょう。

 

もう、僕はずっとこのままなんだろうな。

おやつ=糖分補給

Odai「今日のおやつ」

 

ずっと研究室に篭って勉強してると、そのうち体と頭が疲れてくる。

 

そんな時に買うおやつは決まってチョコパン。

 

正確にはデニッシュ生地に板チョコが挟まれたようなもの。

 

頭が疲れてる時に食べると特に美味しく感じる。

 

多分コンビニの店員にはチョコパンに関連したあだ名をつけられてるかも。

 

「今日も来たぜ、あのチョコパン野郎」

 

しかし、あろうことか、たまに目当てのチョコパンがない時がある。

 

そういう時もチョコ。板チョコを買う。

 

僕にとっておやつとは糖分補給という作業だもの。

朝ごはん

Odai「朝ごはん」

 

は毎日グラノーラにしている。

 

僕は自炊は全くしないため、朝食をつくるということはしない。

 

かと言ってパンだけじゃ何となく栄養的に不安がある。

 

そこで色々な麦や果物が入っているグラノーラを食べることにしている。

 

しかし、これも毎日食べてると飽きてくる。

 

そういう時は代わりにチョコワを食べるが、これに飽きたらまたグラノーラに戻る。

 

一人暮らしを始めてから朝食はずっとこんなサイクルになっている。おかげで牛乳の消費がはやい。

どっちも好き派という派閥

Odai「海派? 山派?」

 

僕が住んでいる県には海がない。

 

四方八方を山に囲まれている。

 

しかし景色は悪くない。

 

西を見れば2000m級の山々が連なって壮大な光景を形作っている。

 

それ以外の方角にある山は比較的低い山で、季節によってその表情を変える。

 

夏になれば緑に覆われ、冬になれば雪化粧。

 

特に秋の紅葉はすばらしい。

 

だから山は好きなのだが、毎日見てると、全方位を囲まれてるせいか、何となく窮屈に感じることもある。

 

今僕が住んでいる県に引っ越してから10年経つが、その間ほとんど海には行かなかった。

 

単純に遠くて行くのがめんどい。

 

しかしたまーに海にいけば、なんという解放感。

 

ひろーい!!!

 

という訳で海も好き。

 

結局どっちも好き派でした。

 

今年の夏こそ海に行こうかなぁ。時間はあるし。