kurobird’s diary

僕の頭を垂れ流す。

極端な完璧主義からの脱却

ピアノを弾いていると、自分が如何に完璧主義者なのかがわかる。少しのミスも許されない。とても細かい失敗でも一個でも発生したなら、もうその演奏には価値がなくなってしまう。さながら綱渡りでもしているようで、常に緊張しながら弾いている曲が多い。

 

自分に課しているものが難しすぎるのだ。もっとハードルは低くて良い。僕なんて大したことない人間なのだから、せいぜい小さな目標しか達成できないし、寧ろ厄介な目標なんて立てるものじゃないのだ。

 

これはピアノに限った話ではない。日々の中の様々な場面でも言えることだろう。

 

その日の目標を立てるとしたら、それは簡単なものにして、達成できたら上出来。完璧主義は色々思考とか行動ががんじがらめにされてよろしくない。

 

ただし、その「完璧主義を完璧にやめる」という風になってしまうとだめだ。あくまで「必要以上に完璧であろうとするのをやめる」というスタンスでいないといけない。完璧主義だって正しく機能すれば素晴らしいものなはずなのだ。